- おうちカフェ
- 2023年7月24日
【ケニア マサイAAコーヒーの特徴と楽しみ方】ピリッと仕事にインパクトとケジメをつけたい時に飲むアイスコーヒー
コーヒーにハマってくると、「こういう時はこういうコーヒーが飲……

コーヒー好きが相まって、自宅でコーヒー生豆を焙煎したいと思っている方は多いのではないでしょうか。
小型の焙煎機って色々種類があって、値段もピンキリだし正直どれが良いのかよく分からないですよね。
電動の焙煎機で考えている方の中には、ライソン(LITHON) のホームロースターやジェネシス(GENESIS) のコーヒーロースターなどを検討されている方もいらっしゃると思います。
その中にはダイニチ工業さんの『カフェプロMR-102(旧MR-101)』という焙煎機が気になってらっしゃる方もいると思います。
「カフェプロの焙煎機は他のホームロースター焙煎機よりかなり高額だけど、使い勝手や焼き具合は実際どうなんだろう?」と思ってらっしゃる方向けに、実際に600回以上カフェプロを運転させる前と後の評価を紹介したいと思います!
カフェプロ コーヒー豆焙煎機 の購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいってくださいね。
僕は毎日ドリップコーヒーを入れて飲んでるので、昔は大量のコーヒー豆をコーヒー屋さんで買っていたけど、今はほぼ自分で焙煎をして賄っているよ。
日本のメーカー「ダイニチ工業」様が出されている国産のプロ仕様でコンパクトな全自動のコーヒー焙煎機です。
焙煎レベルを12段階で選ぶことができ、自分好みのオリジナルの味で焼くことができます。
このカフェプロシリーズは実は3つの種類が販売されています。
MR-F60A型は2023年4月から販売されています。
ぼくはコーヒーの抽出は自分でハリオを使ってドリップと決めており、コーヒーメーカーの機能も不要でした。
僕は焙煎機能だけの「カフェプロMR-102」(旧MR-101)を購入しています。
12段階で焼き方を変えられる「カフェプロMR-102」(旧MR-101)を購入させてもらってからは、少なくとも4年以上使用させてもらっています。
ぼくは現在東京23区内の更に比較的人口が密集していそうな中野区で住んでいます。
それでもご近所から文句など言われたこと無く、コーヒー豆をこの機械で焙煎しています。
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自家焙煎機のおすすめ記事などを読んでいると、「フジローヤル R-101」や「フジローヤル COFFEE DISCOVERY」が出てきて、良いなーと思う反面、値段を見てびっくりした経験はありませんか?
さすがにそこまでのお金も出せないし、置く場所がない、と思いませんか?
こち亀で毎回最後のオチに大原部長がコスプレをして、両津勘吉を成敗しに派出所に来るくらい驚きの値段がします。
その点、このカフェプロはカフェなどで業務用としても使われる一方で、家庭でも使いやすいサイズが追求された商品です。
自宅が大きくなくても、電子レンジなどを置く場所があれば置いておけるんです。
しかも電源が通常の一般家庭用の100V対応というのも嬉しいですよね。
「風味」ボタンで3段階、「煎り加減」ボタンで4段階の組み合わせを作ることができ、シナモン~フル・シティ・ローストの12段階の焙煎レベルで設定が可能です。
ただ、ぼくは全体的に浅煎り傾向が好きなので、深煎り方面の半分以上のボタンは使っていません。
好みで焙煎度合いを選べる、ということです。

一番上の煙の出る蓋の部分は、最近掃除もしていないこともあり、かなり焼け焦げています。

上部の蓋から、水蒸気と煙が出てくる排煙装置が蓋に付いているため、使い続けるとこのような感じになってきました。
ただし、蓋は外せるので、焦げは定期的に取り除くことができます。
(掃除して無くてすみません)
こちらは焙煎機の後ろ側の空気の通り道です。
使いすぎると、水蒸気にコーヒーの成分が溢れ出たような固形物で、通気口が塞がれてしまうので、定期的に針などで、どかして通り道を作っています。

右側から、豆とチャフ(コーヒー豆を焙煎した時にでる焼けた薄皮)を取り出します。

チャフは定期的に溜まるので、時々ごみ捨てが必要です。

実際に豆が焼かれる釜の中です。
ここに直接生豆を投入します。
真ん中に棒があり、それが回ることで豆が回転されて均一に焼くことができます。
そして、それと同時に煙や水蒸気もここから上がってきます。
動画もご用意しています。
これ意外と小型焙煎機では搭載されていない機能です。
このカフェプロと競合になりがちな商品のひとつにライソンなどもありますが、連続焙煎を行おうとすると、一度焼いたあとに、通常の温度に戻さないと焼きムラが出来たりなどの不都合が生じる場合があります。
その点カフェプロは、商品のコンセプトとして連続焙煎可能商品として販売をされています。
実際ぼくはよく連続で運転させますが、一度高温になった釜にすぐに生豆を入れて、2回目の焙煎を行っても焼き上がりは1回目と変わりません。
機械が調整してくれてるんですね。
ちなみに「カフェプロMR-102」(旧MR-101)は1回の焙煎が合計で約23分必要です。
(15分の焙煎時間+8分の冷却時間)
冷却装置も付いており、23分後にすぐに豆を取り出すことが可能です。
69分(約1時間と9分)で合計300gの豆を焼くことができるんです。
カフェなどを営業されていて、自家焙煎豆のドリップコーヒーを提供したい場合に、1杯あたり20gの豆を贅沢に使う場合、約15杯分のコーヒー豆を約1時間で焼くことができる算段です。
しかし、ぼくは一回の焙煎で、生豆約190g(焙煎後は約160g)までは問題なく焼けていることが確認できているので、約1時間で480g焼いています。
これだと、24杯分ですね。
160%UP(笑)。
(これは発売元のダイニチ工業様の仕様とは異なるので自己責任でお願いします)
コーヒーの焙煎機は、他の外国製の製品のほうが圧倒的に安く、ぼくも買う時にどれにしようかすごく迷いました。
しかし、買う前と買って実際にコーヒーを焙煎し始めた後のカフェプロへの評価は少し異なっています。
購入後に実際焙煎をし始めてから「これは良いぞ」と思ったポイントは、以下のとおりです。
また、それ以外にも3年以上同じ商品を使っていますが、未だ一回も壊れたことはありません。
部品もまだ一度も交換はしたことありません。
商品自体とても頑丈です。
結果、購入後のカフェプロへの評価もよく、商品自体にはとてもとても満足しています。
ここでひとつデメリットを言っておきます。
唯一の欠点と思っていることがひとつあります。
チャフ(コーヒー豆を焙煎した時にでる焼けた薄皮)の除去能力が機能的には備わってはいるのですが、殆ど機能しないため、自分でチャフを除去しないといけない手間がある
という点です。
こちらの画像は、エチオピアを中煎りで焙煎した後、取り出した豆の画像です。
ところどころにチャフが残っているのが分かりますでしょうか。

残念ながら、チャフはどうしても残ってしまうので、ぼくはこの豆を園芸用の金網に入れて、ふるってチャフを取り除いています。
それ以外はもう本当に100点満点だと思っています。
自宅用に焙煎機を購入しようと思っている方にとっては、カフェプロは高価な部類に入ると思いますが、ぼくは4年以上使って、完全元は取れたと思っています。
今では500回以上機械を稼働させても全然現役で壊れそうな気配すらしていない点を考えると、ずっと使えていますし、高くはない買い物だったな~と満足しています。
素敵な焙煎機を買って、素敵な焙煎生活を過ごしてくださいね。
コーヒー焙煎が好きな現役旅行会社員。…でしたが、今は9ヶ月の息子に全力で人生を持っていかれ中。可愛すぎて、もはや恋人枠。パートナーのために作ったお菓子で、なぜか家族全員が成長中。旅先では景色より「体験」に感動するタイプ。このブログでは、実体験をベースに旅の楽しさを発信しています。── 保有資格・経歴 ──・総合旅行業務取扱管理者・旅程管理主任者(国内・海外)・クルーズコンサルタント・コーヒーソムリエ・日本酒ナビゲーター