豪華客船クルーズの4大不安を紐解いてみる【船酔い・服装・言葉・退屈】④退屈なんかしない|船内新聞の見方も解説

クルーズ旅行に興味はあるけど、船内で何をするのかわからないという方は多いのではないでしょうか。

実は、クルーズ船には様々なアクティビティやエンターテイメントが用意されており、退屈する暇はありません。

今回は、クルーズの4大不安のひとつである「船内で暇になるのではないか」という疑問にお答えします。

この記事では、プリンセス・クルーズのダイヤモンド・プリンセス(海外発着)、MSCムジカ、クイーンエリザベスで配布されていた船内新聞もご紹介します。

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結論:全く退屈しません!!

理由:毎日すごい量のイベントやショーなどがあり、退屈しないようになっているからです。

下の画像はダイヤモンド・プリンセスなどを擁するプリンセス・クルーズの船内で毎日配られる船内新聞です。

プリンセスパター」と言います。

プリンセス・クルーズの船内新聞「プリンセスパター」

紹介するものは少し古いプリンセスパターです。日付を見ると、2014年の1月3日(金)になっています(汗)。

プリンセス・クルーズの船内で毎日配られる船内新聞「プリンセスパター」

クルーズに参加すると、このような船内新聞が毎日お部屋に配られます。明日のイベントやお店・レストランの営業時間、明日の寄港時間、出港時間、船が進む航路、お天気などをこの一枚で把握することができます。

日本発着クルーズではもちろん日本語のものが配られますし、海外クルーズでは航路によって日本人コーディネーターの方が乗船されていると日本語に訳したものを配ってくれます。

また、旅行会社が主催するクルーズツアーでは添乗員が同行し添乗員が日本語に訳して配ってくれますよ。

ぼくは毎回乗るたびに、船会社によって異なるこの船内新聞も楽しみの一つです。

プリンセスパターの表紙の説明

この時僕は仕事でダイヤモンド・プリンセス(改装前)に乗ってオーストラリアからニュージランドへ行くクルーズに参加していました。

プリンセスパターの中を見るとイベントがたくさんあることが分かります。

次に中面を見てみます。

プリンセスパターでは時系列でイベントが書かれていて分かりやすいです。

クルーズ船では毎日様々なショーやイベントが開催されます。歌やダンス、マジックやコメディなど、プロのパフォーマーによる素晴らしいショーを見ることができます。

ロイヤル・カリビアン社の22万トンクラスになると、トニー賞受賞のブロードウェイミュージカル「グリース」や「キャッツ」など本格的なショーを無料で鑑賞することができます。

また、料理教室やワインテイスティング、ダンスレッスンやヨガクラスなどの体験型のアクティビティもあり、新しいことに挑戦することもできます。

さらに、プールやジム、スパなどのリラクゼーション施設が充実。僕は船内では食べすぎてしまうので、前方の客室を事前にリクエストして、ほぼ間違いなく毎日ジムに行って運動しています。

外国船なので本物のカジノもあります。日本発着クルーズでは図書館に日本の書籍も充実しています。

プールサイドでゆっくり本を読むこともできます。

もちろん、食事も楽しみのひとつですよね。

船内には様々なレストランがあります。先程のプリンセスパターを見てもらうと左下に「英国風パブランチ」と記載がありました。これは毎日行われているのではなく、その日だけの特別なランチです。パブ風の食事を、無料で食べることができ、そのために仕入れされたイギリスのビールなどを有料でノク元ができる時間です。

このように特別なランチが終日航海の日を中心に開催されるもの楽しみの一つです。

ビュッフェやルームサービスは自分の好きな時間に好きなものを食べることができます。

MSCクルーズの船内新聞

こちらも少し古いですが、現在でもおそらくさほどデザインは変わっていないでしょう。

MSCムジカで北欧やバルト海をクルーズしたときのものです。

MSCムジカの2013年の船内新聞表紙

夜のショーは「007」であることが大きく書かれています。

MSCムジカの2013年の船内新聞中面

この時は添乗員として乗船しておりましたので、自分で翻訳&重要なポイントを手書きし、お客様に配布していたものも残っていました。

MSCムジカ手書きの船内新聞

特筆すべきは、右上ですね。クルーズに参加すると時々船内新聞に「時計をずらしてください」という案内が書かれています。

これはクルーズ特有の事象になりますが、航海をしていると日にちによって近い国が異なりますので、時差調整が行われます。船の慣習や船長の判断によっても異なります。

大体深夜の2時や3時頃に船内の時計が一気に変わります。

翌日朝起きる時は時差調整後の時間で起きなければならないので初めてのクルーズの場合は注意が必要です

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キュナード・ライン(クイーンエリザベス)の船内新聞

クイーンエリザベスの船内新聞です。

この時は日本発着クルーズでしたので、全て日本語で記載がありました。

クイーンエリザベスの船内新聞サンプル

まとめ

以上のように、船内新聞を実際に見ていただきましたが、クルーズ船には退屈するような時間はありません。

むしろ、毎日自分から明日どうしよう、こうしようと前日に配られる船内新聞を見て予定を立てて動かないと、体験ができないイベントができてしまったり、時間が足りないくらいになってくるでしょう。

クルーズ旅行は、海を渡りながら様々な国や文化を体験できるだけでなく、船内でも充実した時間を過ごせる時間になります。

ぜひ一度試していただきたいものです。

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