- おうちカフェ
- 2023年7月24日
【ケニア マサイAAコーヒーの特徴と楽しみ方】ピリッと仕事にインパクトとケジメをつけたい時に飲むアイスコーヒー
コーヒーにハマってくると、「こういう時はこういうコーヒーが飲……

コーヒー豆がどんなに良い豆であったとして、高級な豆であったとして、抽出がうまくいかなければもったいないですよね。
焙煎された豆の成分をバランスよく抽出するための3要素「お湯の温度」「抽出時間」「粉のサイズ」についてお話ししたいと思います。
・お湯の温度は90度くらいがバランスいい。
・苦みを抑えたいときは、抽出時間を短くしよう。
・苦みを抑えたいときは、挽く粉のサイズを調整してみよう。
・コーヒー豆は、生豆の個性を生かすために焼かれる
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お湯の温度が重要なのは、「酸味と苦みが抽出され、染み出るスピードが異なるから」です。
酸味は早く抽出されるのに対して、苦みは遅く抽出されます。
高温でコーヒーを淹れた場合、酸味は元々早く染み出るのでさほど違いは生じません。
しかし、苦みは元々遅く抽出されるものが早く抽出されることになり、苦みが占める味の割合が大きくなる傾向にあります。
ですので、コーヒー屋さんやバリスタさんなどによってお湯の温度の考え方に違いが出るということです。
そして、これは豆のポテンシャルによっても異なってきますが、比較的バランスが良いと言われているのは、お湯の温度が約90度を目安と言われております。
自宅でドリップコーヒーを淹れる際は、毎回沸騰する直前くらいの温度で淹れるように決めると、豆を変えた際に味わいの変化をより楽しめると思いますよ。
これもお湯の温度と理屈は似ています。
酸味はさほど変わりません。
しかし苦み成分は速度が遅いため時間が長くなればなるほど増加して、苦みが占める味の割合が大きくなる傾向と言われています。
これは簡単です。
粒が小さければ小さいほど、どの成分も出やすくなります。
酸味は元々抽出されやすいので、さほど影響はありません。
しかしながら粉粒が小さければ小さいほど、苦みは出やすくなります。
コーヒーの生豆は写真の一番左側のように薄緑色をしていますが、普段目にする豆はこんがり焼かれていますよね。
それはなぜか。

酸味は淹れ方でさほど影響はないが、苦み成分は時間や温度、方法によって味わいが異なってくることを知っていると、自宅でコーヒーを淹れたときに楽しくなりますよ。
コーヒー焙煎が好きな現役旅行会社員。…でしたが、今は9ヶ月の息子に全力で人生を持っていかれ中。可愛すぎて、もはや恋人枠。パートナーのために作ったお菓子で、なぜか家族全員が成長中。旅先では景色より「体験」に感動するタイプ。このブログでは、実体験をベースに旅の楽しさを発信しています。── 保有資格・経歴 ──・総合旅行業務取扱管理者・旅程管理主任者(国内・海外)・クルーズコンサルタント・コーヒーソムリエ・日本酒ナビゲーター